作成日:2016.12.20

借地権買戻しとは


借地権買戻しとは

地主が借地権を買い戻すことにより、借地関係を解消し、自ら利用、または処分する方法です。

借地権を買戻し、底地と合わせて完全な所有権の土地とすることを目的とします。


詳細解説

時代の流れと共に、借地として土地を貸していても地主にとってメリットが少なくなっている底地(土地賃借権負担付の土地)を、自ら利用するために借地人から買い取る手段です。

その好機は以下の時期が挙げられます。

              

 

  ①借地権譲渡の申し出があったとき

  ②建て替えの申し出があったとき

  ③借地上の建物を賃貸するほか、

  利用形態の変更の申し出があったとき

  ④借地契約の更新時期

中でも借地権の譲渡の申し出があったときは比較的安価で買い戻すチャンスといえます。

借地権単独では、第三者に売却しづらい、売却できたとしても非常に安価になってしまうことから、比較的安価に買戻しが可能と考えられます。

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