作成日:2016.10.20

底地とはどんな権利か


alt底地とはどんな権利か

Q)底地とはどんな権利か

 

A)底地とは「借地権の目的となっている土地」の事を指します。言い換えると、借地権がついた宅地の所有権を「底地」といいます。
alt底地とはどんな権利か

<解説>

一般に、土地の所有権を有している場合、一部の例外を除き、土地をどんな形で使用・収益・処分しても、それは、所有権者としての当然の権利(民法206条)として許容されます。

土地を有している人は土地を貸し、有効利用しようとする人も多いはずです。

例えば、土地を所有している人が、「建物を建てて土地を使ってもいいですよ」つまり土地を貸し出すことがあります。

借地権設定契約が締結されると、土地を貸した人(地主)は完全な所有権者ができる使用・処分に制限が加えられます。

実際、地主は地代を得られるメリットもありますが、地代が安価、固定資産税は貸主負担であること、契約期間が長い等、不安な面もあります。
※より詳しい底地権の解説はこちら

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