作成日:2017.09.08

抵当権がついている底地


抵当権がついている底地を買っても大丈夫?

【詳細解説】

抵当権がついていると、債務不履行があった場合に、抵当権が実行(=競売)にかけられることになります。

抵当権については随伴性という性質があります。


平たく言うと、抵当権がついている不動産が別の人に譲渡されてもその抵当権も伴ってついていくということです。


仮に抵当権設定者が不動産を第三者に譲渡した場合に、抵当権が消えてしまうとすると、抵当権者にとって酷な話ですし、そのようなことを認めては抵当権を利用する人もいなくなってしまいます。
【詳細解説】

※債権自体が第三者に譲渡されるとその場合には抵当権もその第三者に移転することになります。
抵当権が実行されてしまう可能性はありますが、その分取得の価格は低くなる可能性はあり、また、債権者に弁済をすることで、自己が債権者の地位を得ることができ(弁済による代位)、その後、弁済した額よりも高い金額を得られる見通しがあれば、抵当権付きの底地でも充分投資する価値はあるといえます。


ただ、実際にそう簡単に上手くは行くとは限りません。


当社では専門家の分析により最適なアドバイスをさせて頂きます。

是非一度当社へご相談ください。


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